冬の悩み★足先の冷えに「靴下を履いて寝る」のが逆効果な理由

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こんばんは。
今日は「冬の悩み★足先の冷えに「靴下を履いて寝る」のが逆効果な理由」の事をお伝えしたいと思います。
冷え症に悩む女性は多く、それが原因で、冬は安眠できない方もいるのではないでしょうか。特に手先足先など末端が冷えて「ツライ」方、眠る時に靴下を履いていませんか?

実はこの習慣、冷えを改善するどころか、悪化させてしまうというのです。そこで今回は、「美容カウンセラー」である筆者が、寒くて安眠できないからといって{靴下を履いて寝ること}がよくない理由をお伝えします。では何をすればよいのでしょうか?寝る時の冷え対策もあわせて紹介します。

★暖かくしているつもりが冷えを悪化

手先、足先が冷たい★」という人が多いように、体の中でも特に先端は心臓から遠い場所なので冷えやすい場所です。

寝るときに布団に入っても、足先がなかなか温まらないので靴下を履いて寝ている、さらには手袋もして寝ている、という方もいます。しかし、寝る時に靴下を履くのは冷えを悪化させる要因になることも。

というのも、寝る時にぴったりとした靴下を履いて足を覆ってしまうと、血液の流れを妨げるので、血行が悪くなり、血液が身体の末端まで届かず、末端冷え症など{冷えを悪化}させてしまいます。

さらに寝ている間、足は思っている以上に{}をかきます。汗は体から熱を奪ってしまう上、その汗が冷えたときに、さらに足を冷やしてしまいます。

★冷えだけではない、{靴下を履いて寝てはいけない}理由

靴下を履いて寝ることは冷えを悪化させるだけでなく、靴下の締め付けによって、「リンパ」の流れも滞るので、水分が溜まり、むくみの原因にもなってしまいます。




さらに朝起きる直前には、睡眠中に血液循環を増やして、体温を上げていくことで起きるための準備をしています。しかし、靴下を履いていると、足先の毛細血管まで血液が行かず、体温が上昇するのを妨げてしまうこともあります。

そうすると、体温がきれいに上がらず目覚めがすっきりせず、朝からなんとなくだるい感じになってしまいます。

★電気毛布やホットカーペットもNG★

靴下が良くないからといって、寝ている間中暖かい電気毛布や「ホットカーペット」などを活用するのも「NG」です。実際、筆者は「ホットカーペット」を使って寝る習慣があったとき、冷え性がものすごく悪化しました。

というのも人は、体温が高いところから低くなる温度差があることで深い眠りに入ります。しかし、電気で温めている状態がずっと続くことで深い眠りにつきづらくなります。

そして寝ているお布団の中は通常でも「40℃」近くになるのに、温めていたらさらに温度が上昇、汗をかいてその汗で体が冷えてしまいます。

また、人工的なもので温められていては、自分で発熱する力が衰え、結果冷えを悪化させてしまいますので、「オススメ」できません。

★冷え性を悪化させない、靴下以外で足を温める方法

足が冷えてしまってなかなか寝付けないときは、足湯や湯たんぽがおすすめです。足湯は、洗面器にお風呂より少し熱めの「44°C」くらいのお湯を入れ、「5~10分」足をいれるだけで「ポカポカ」と温まることができます。




寝る前に足湯に入る習慣を作り、継続すると効果的。さらに、日本酒を湯の中に数滴垂らすと、保温効果が高まります。

湯たんぽは、お湯を涌かさなくても「電子レンジ」で温めるだけで使えるものもありますし、小さいものだと「100円ショップ」などでも購入することができるので、手軽に活用できます。

また、靴下ではなく、「レッグウォーマー」のような足首を温めるものも「オススメ」です。足首を温めることで、足先に流れる血液を温めることにもなります。

それでも靴下がいい★」という人は、寝るとき用に設計されている専用の靴下か、なるべく締め付けのない「ルーズソックス」のような靴下を選ぶようにしましょう。

足指が広げられるくらいの余裕があり、普通に履いていたら落ちてきてしまうくらいゆるい物がいいですね。

いかがでしたか。これまで靴下を履いて寝ていた方、他にも温める方法があるんですね。

一層寒さが厳しくなり、また、年末に向けて忙しくなり疲れがたまる時期なので、冷え症の方はぜひ上述した方法で体を温めて、安眠を手に入れて、しっかり疲れを取りましょう。

靴下を履いて寝るのが逆効果だったとは驚きですよね。





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