冷えに警戒せよ★薬膳のプロが指南「もっと効果的な生姜の摂り方」

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こんばんは。
今日は「冷えに警戒せよ★薬膳のプロが指南「もっと効果的な生姜の摂り方」の事をお伝えしたいと思います。
急に気温が下がってきて、手足が冷えていませんか?冷え性の方にとって「ツライ季節」ですよね。

そんなときは、冷え性で悩む方を救う食材{生姜}を積極的に摂りましょう。じつは、生姜の力を最大限に引き出すには「コツ」があるのです。

今回は、薬膳の「専門家・国際中医師」の筆者が効果的に生姜を摂り入れる方法をご紹介します。

★冷えにいい生姜の種類は?

生姜はどんな種類でも冷えに効くと思ってはいないでしょうか?じつはそうとも限らないのです。漢方では、生姜を「生姜{しょうきょう}」や「乾姜{かんきょう}」と区別して呼んでいます。

生姜{しょうきょう}乾燥生姜 のことを指し「乾生姜」のことです。「ジンゲロール」という強い殺菌力のある成分があり、風邪のひき始めに「オススメ」ですが、体の内側から温めて、冷え性の改善につながるのは、乾姜{かんきょう}です。




乾姜{かんきょう}生姜を湯通しまたは 蒸して乾燥させたものです。「ショウガオール」という体を温める成分が含まれています。この成分は生姜を加熱することで「ジンゲロール」が変性してできます。今回はそんな乾姜と同様の効果が期待できる乾燥生姜の作り方をお伝えします。

★冷え性に効果的★乾燥生姜の作り方&保存法

今回は、「電子レンジ」を使った簡単な乾燥生姜の作り方を紹介します。

作り方

★生姜を「一つ」用意します。生姜の皮は剥かずに汚れを洗い流し、「2~3mm」の厚さに切っていきます。

★耐熱皿に切った生姜が重ならないように並べて、「ラップ」をせず「電子レンジ{600Wで8分程度}」で温めます。生姜が焦げないように注意してくださいね。生姜が乾燥してきたら完成です。




保存方法

乾燥生姜を「ミル」や「スリ鉢」で細かく砕き、密封容器に入れます。湿気のない乾燥した場所で保存しましょう。このように保存しておくと料理や飲み物に簡単に「プラス」できて使いやすいですよ。

★乾燥生姜の活用法2つ

★味噌汁や「スープ」に小さじ「一杯」くらいを加えると、体の中から温まり毒素を排出します。

★滅菌した瓶の中に乾燥生姜と「ハチミツ」を「1:1」の割合で混ぜておきます。合わせたものを「紅茶や白湯、豆乳、ココア」などにお好みで加えてください。寒い日の「ティータイム」は「ホッ」と一息しながら、冷え「ケア」もしていきましょう。

乾燥生姜は冷え性にも効果的で、「ストック」しておくと料理や飲み物に簡単に加えることができ、とても便利です。ぜひ、週末などに作ってみてくださいね。

生姜に含まれる万能な効能には驚かされますよね。





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