プロ野球★愛称制導入70周年★1946年 漢字+愛称 チーム名統一 スタート★1947年本格的施行★12球団のチーム名の由来

こんばんは。
今日は「プロ野球★愛称制導入70周年★1946年 漢字+愛称 チーム名統一 スタート★1947年本格的施行★12球団のチーム名の由来」の事をお伝えしたいと思います。

ジャイアンツ、タイガース、カープ」など、今では「ナチュラル」に使われている球団名です。しかし、そもそも戦前期に球団の愛称を持つのは「ジャイアンツ」や「タイガース」ぐらいで、他は「阪急軍、名古屋軍」など「ストレート」な球団名でした。

戦後、「1946年」に「漢字+愛称」の「チーム名統一」が「スタート」し、「1947年」に本格的に施行されました。今年は「愛称制導入70周年」の節目の年です。

そこで今回、「12球団」の球団名の由来をまとめてみました。

★「ジャイアンツ

創設当初は「大日本東京野球倶楽部」でした。「1934年」の「アメリカ遠征時」に「チームの愛称」があることを知り、遠征中に「東京ジャイアンツ」と名乗り出したのが起源のようです。「サンフランシスコ・ジャイアンツ・当時ニューヨーク・ジャイアンツ」を「モチーフ」にしました。遠征から帰国後、「金鵄・きんし・勲章」から名を取った「金鵄軍」の案も出ました。鵄とは「トンビ」のことです。もし採用されていれば、巨人ではなく「トンビ」と呼ばれていたかもしれませんね。

★「タイガース

1935年」に命名されました。阪神電鉄の社員の公募により決まったものですが、大工業地帯であった「デトロイト」と阪神工業地帯の「イメージ」を重ね合わせ、「デトロイト・タイガース」からのようです。また、阪神電鉄初代社長の「外山脩造氏」の幼名が「寅太」であったことも一因ではないかと言われています。

★「ドラゴンズ




1947年」の愛称導入を機に命名されました。名古屋だけに「シャチホコ」からの着想と思いきや、当時の「オーナー・杉山虎之助氏」の干支が辰年だったことからだどうです。本当は「タイガース」にしたかったらしいのですが、すでに「大阪タイガース・現阪神」が存在していたため、「ドラゴンズ」にしたと言われています。

★「カープ

1949年」に「チーム」の発足に尽力した「政治家・谷川昇氏」が命名しました。広島城の別名「鯉城」からのようです。その他には「ブラックベア、レインボー、ピジョン」などの候補がありました。

★「スワローズ

1950年」の国鉄球団発足に際し命名されました。「同年1月」に改名した特急「つばめ」からのようです。当時は「東京-大阪間」を「7時間半」で走る国鉄最速列車でした。

★「ベイスターズ

1993年」に「横浜大洋ホエールズ」から改名されました。「ホエールズ」は大洋漁業の主力であった捕鯨から取ったものですが、会社名を「マルハ」に変更するに際して、地域密着を推し進める姿勢を打ち出し、且つ、「中部慶次郎オーナー」が国内外の捕鯨の状況を鑑みて改名を決断したようです。「ベイ・湾岸」+「スターズ」の「ベイスターズ」に決まりました。「横浜ベイスターズ」時代は海外紙などで「横浜ベイ・湾・スターズ」と勘違いされる「ケース」も少なくありませんでした。

★「ホークス

1947年」に南海電鉄が「グレートリング・近畿日本軍」を買収時に命名しました。南海電鉄の社章が車輪に羽だったことから、速さや語感を加味して「ホークス」になったといわれていますが、詳細は不明です。当時、選手兼監督を務めていた「鶴岡一人氏」によると、はじめは「南海コンドルズ」の予定でしたが、球団社長の「松浦竹丸氏」の頭がはげており、「コンドル・ハゲタカ・はまずい」と「ホークス」に変更したらしいのですが、これも「ジョーク」という説もあります。

★「ライオンズ




1951年」の西鉄時代に「ファン」の公募で決定しました。「漫画家・手塚治虫氏」の「ジャングル大帝」の「レオ」が「球団マスコット」に採用されており、「ライオンズ=レオ=手塚治虫」の「イメージ」もありますが、「ジャングル大帝」の連載開始は「1950年11月」で人気を醸成しているところでした。どちらかといえば、「ジャングル大帝」との関係は、西武が球団を買収してからの後づけです。

★「バファローズ

併合前の「近鉄バファローズ」からになります。元は「近鉄沿線・伊勢志摩」の名産である「真珠」から取った「近鉄パールス」でしたが、「1959年」に「千葉茂氏・元巨人」が監督に就任しました。現役時代は「セカンド」ながら「猛牛」と呼ばれた「バイタリティー」あふれる熱血漢で、「ファン」からの新愛称募集の結果、「近鉄バッファロー」に決まりました。その後、「近鉄バファロー、近鉄バファローズ」に改称しました。

★「ファイターズ

1973年」の球団買収に伴い公募で決定しました。応募数の「1位」は「ジャガース・ズ」でしたが、「1952年」から「1954年」にかけて「阪神2軍」が「大阪ジャガース」を名乗っていたことにより断念しました。語感や「イメージ、日本語」への訳しやすさを考慮した結果、応募「10位」の「ファイターズ」に決定しました。

★「マリーンズ

1992年」に本拠地を千葉に移転することに伴い「オリオンズ」から改名されました。「本拠地・千葉マリンスタジアム・現ZOZOマリンスタジアム」や海の「イメージ」から「マリーンズ・海兵隊」に決まりました。公募もされており、「1位」は「ドルフィンズ」でしたが、頭文字が中日の「D」と被るという理由で選ばれませんでした。

★「ゴールデンイーグルス

2004年」の球界参入時に命名されました。東北地方に生息する「天然記念物・イヌワシ」からです。「チームカラー」の「クリムゾンレッド」は楽天の「企業カラー」からのようです。「三木谷浩史オーナー」の母校である「ハーバード大学、一橋大学」の「スクールカラー」が「クリムゾンレッド」だったからという説が有力です。

各球団の「イメージ」が色濃く出ているのが「チーム名」だと思いますよね。熱狂的な「ファン」の方たちには大切な体の一部になっているんでしょうね。





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「広島東洋カープ」★カープ日本一キーマン★九里亜蓮・美間優槻・會澤翼3選手

こんばんは。
今日は「「広島東洋カープ」★カープ日本一キーマン★九里亜蓮・美間優槻・會澤翼3選手」の事をお伝えしたいと思います。

3月31日」に「野球ファン」が待ちわびた「ペナントレース」が開幕を迎えます。

昨シーズン」の「セ・リーグ」は、広島が「25年」ぶりに「リーグ制覇」を成し遂げ、大いに盛り上がりました。その広島が目指すのは、「1979年、1980年」以来の連覇です。そして、「昨シーズン」惜しくも逃した「日本一」の奪取です。

その命運を握る「3人」の「キーマン」を挙げながら、「今シーズン」の展望を占ってみたいと思います。

★「黒田博樹の穴を埋めるのは九里亜蓮★

昨シーズン」限りで「チーム」の「大黒柱・黒田博樹」が引退しました。先発陣の弱体化が懸念される広島です。

昨シーズン」の黒田は「24試合」に登板して「10勝8敗、防御率3.09」の好成績を挙げ、「先発3本柱」の一角を担いました。投球回も「151回2/3」と規定投球回数を達成しています。

また成績のみならず、「メジャー実績」も十分な「ベテラン」は若手主体の広島に置いて精神的な支柱でもありました。「黒田博樹」は目に見える成績以上のものを「チーム」にもたらしていました。この穴を埋めるのは容易ではないですが、今こそ若手が奮起するしかないでしょう。

そこで「キーマン」として挙げたいのが「2013年ドラフト2位」の「九里亜蓮」です。「大卒{亜細亜大}」の即戦力投手と期待されましたが、ここまでの勝ち星は「通算4勝」と少し寂しい限りです。しかし、「今シーズン」は「キャンプ」から好調を維持し、「オープン戦」では「2試合」を無失点です。広島の「オープン戦MVP」にも選ばれています。




この好調の背景には、「黒田博樹」からの助言があったといいます。

お前は完璧を求め過ぎる。完璧を求め過ぎず、しっかりと仕事をすればいい

これまでは無失点に抑えることに注力し過ぎる投球が目立ちましたが、「黒田博樹」の助言でいい具合に力が抜けたようです。さらに、「エース」の「ジョンソン」を参考に「フォーム」を微調整しました。足の位置を変えることで「バランス」がよくなり安定感につながっています。

昨シーズン」は「先発、中継ぎ」と、様々な場面で投げ経験を積んだ大器が「今シーズン」は先発として勝負に挑みます。

奇しくも、「九里亜蓮」に助言した「黒田博樹」も「2、3年目」は伸び悩み、「ローテーション」に定着したのは「4年目」からでした。そして「久里亜蓮」と同じく「ドラフト2位」の「大卒投手{専修大}」です。「久里亜蓮」が「黒田博樹」のような成長曲線を描いて覚醒することを期待したいですね。

「★鈴木誠也に続け★若鯉の覚醒に期待!!」

野手に目を向ければ、「40歳」を迎える「新井貴浩」が今年も「4番」として打線を牽引することが濃厚です。「オープン戦」では「打率.214」と振るわなかったものの、体の「キレ」は上々で仕上がりは万全です。「昨シーズン」に続く活躍が期待されます。

しかし、「大ベテラン」に「4番」を任せきりならば、広島の未来は危ういでしょう。若き和製大砲の出現が大いに待たれます。

そこで台頭を期待したいのは、「昨シーズン大ブレイク」した「鈴木誠也」の同期で「5年目」の「美間優槻」です。「鈴木誠也」に大きく水を開けられた感は否めないですが、その「鈴木誠也」が「WBC参戦中」に「1軍」に帯同しました。本塁打を放つなど確かな爪痕を残しました。「美間優規」の和製大砲としての飛躍を信じたいです。




★「ベストナイン捕手に迫れるか」

最後は「チーム」の「扇の要・捕手」に注目したいです。「昨シーズン」は「石原慶幸」が正捕手に座り、安定した守備と「リード」で「リーグ優勝」に大いに貢献しました。「今シーズン」も正捕手として「ホームベース」を守るでしょう。

しかし、今年で「38歳」を迎える「石原慶幸」に頼り切るのは、打線の中核として「新井貴浩」に頼り切るのと同様に、広島の未来に暗雲が立ち込めます。

有能な捕手なくして強いチームはありえない」と言われるなか、粘り強く今日の地位を築いた「石原慶幸」です。その存在感は非常に大きいです。しかし、大きいが故に、「石原慶幸」を脅かす若手捕手の登場は「チーム」の未来を考える上で必須です。

その「ポスト石原」の「1番手」は、「近年、石原慶幸」と競ってきた「會澤翼」を置いてほかにいないです。「會澤翼」は打撃で頭角を現し、待望の「打てる捕手」誕生と期待されるも、ここ「2年」は守備面で苦戦しています。やや伸び悩んでいます。

2015年」は「會澤翼」が「70試合、石原慶幸」が「73試合」と「スタメン出場」を分け合いましたが、「昨シーズン」は「會澤翼」が「50試合、石原慶幸」が「83試合」と差をつけられてしまいました。その原因は守備力の差に尽きます。

2015年」の「シーズン前半」は、打撃で勝る「會澤翼」が正捕手の座をつかんだに見えました。しかし捕逸が多く、守備面での不安を露呈しました。そこで、守備力に勝り、配球面でも「一日」の長がある「石原慶幸」が「マスク」を被ると、投手陣の成績が飛躍的に上がりました。「會澤翼」は控えに回ることが多くなり、「昨シーズン」は不動の「2番手」におさまってしまいました。

しかし、「會澤翼」の打撃は魅力です。「昨シーズン」も「200打席未満」ながら「7本塁打」を放つなど、捕手のなかでは抜群の長打力を誇ります。その長所を生かすためにも、「今シーズン」は守備を磨き、出場機会を増やすことが求められます。

オープン戦」では、「4勝11敗2分」の「11位」とまったくいいところがなかった広島です。不安を払拭し連覇を成し遂げるためには、「ベテラン」を脅かす若い力の台頭が必要不可欠です。

今年「広島東洋カープ」の連覇を決めるのは「九里亜蓮・美間優槻・會澤翼3選手」の活躍次第でしょうね。





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